一匹狼のすゝめ

ミニマリズム+“一匹狼思考”=自分自身の“生きカタ”

ミニマリストになるなら、“流れ”を作ろう

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流行語大賞に「ミニマリスト」という言葉がノミネートされたのは2年前のこと。

ミニマリスト、およびミニマリズムの書籍やサイトを目にする機会も増えた。

今までの常識を覆したような生き方に影響を受け、自分もやってみたいと思う人もいるのではないだろうか。

 

私が考える「ミニマリスト」とは、

“自身の価値観を追求し、発信する人”。

ミニマリズムには正解も型もないので、あくまで私の価値観によるものであることをご留意いただきたい。

 

ミニマリストになりたい人にまず実践してもらいたいのは、様々な物事において“流れ”を作ることだ。

流れの作り方は、事例を挙げて説明する。

  

お金

貯金をすることはもちろん重要だが、節約に囚われ過ぎて有意義に時間を使えなくなってしまうようでは本末転倒である。

心を豊かにすることや自身の成長につながることにお金を使ってみよう。

人に会いに行ったり、イベントに参加するなどの「経験」にお金を使うことは、立派な投資になる。

モノを買う時は、自身にとって本当に必要なモノは何かをよく考えよう。

いる、いらないの判断基準を持ち、いらないものにはお金は使わない。

自身の価値観に合うものを手にし、使ってみて生活や心が豊かになれば、

それはあなたにとって「必要なモノ」だ。

 

思考

頭の中に溜め込まず、紙に書き出して外に出してあげよう。

特にネガティブな思考は絶対に溜め込んではいけない。

1人で抱え込んでも解決しないどころか、否定的な思考で自身を追い詰めることになり、変えたいと思っている現状から抜けられなくなる。

書き出して考えることが解決の糸口になる。

自分の中の「気づき」は、SNSやブログで発信してみよう。

共感している人とつながれたり、違った視点からの意見を得ることで、思考を発展させることができる。

 

・情報

必要な時に集め、使い、手放す。

検索サイトでキーワードを入れれば様々な情報を入手できるが、溜め込んでしまうと処理が追いつかなくなり、有益な情報もうまく使えなくなる。

本の場合も同じ。読んだら感想を発信したり、本の内容を実行しよう。

情報は、使って初めて価値を発揮する。

 

・健康

血流、呼吸、排泄の流れが滞らないようにしよう。

体が冷えると血の流れが悪くなり、身体の動きが鈍くなる。

呼吸が浅くなると、身体のパフォーマンスが落ちる。

便通が滞ると、老廃物が体内に残って悪影響を与える。

流れが滞ると、簡単に体調は崩れる。

身体に悪いものを避けるほうが難しい現在の食事情では、排泄は重要だ。

食生活を改め、水分をよく摂るだけでも変わってくる。

 

いらないモノ、使ってないモノ

モノは使ってこそ存在意義がある。まったく使われずに放置されているモノは、これからも使われることは絶対にない。 

人にあげたり、リサイクルショップやネットの売買サービスなどに出して、使いたいと思っている人に使ってもらおう。まだ使えるモノを捨ててしまうのはもったいない。

使いたいと思う人の手に渡ったほうが、モノにも人にもメリットがある。

 

 

あなたの身の回りや頭の中に溜まっているものは、動かしてあげることで良い方向に進んでいってくれる。

さあ、ミニマリストに1歩近づこう。