Ken's Radio!

〜ミニマリストけんのラジオ番組的ブログ〜

食生活に引き算を取り入れる

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街を歩けば、どこでも手軽に食べ物を手に入れることができる。

既製品なら調理の手間もかからないし、時短を求める人には便利だ。


しかし、そういうものに自然体の食品があることはまずない。

世に溢れる食べ物は、全てが身体にいいものだとは限らないからだ。
添加物だらけの加工食品、油ぎった揚げ物、甘ったるいスイーツ、なんでもありな組み合わせをしてくる惣菜パンや菓子パン、農薬だらけの野菜や果物(例えば米国産グレープフルーツのポストハーベスト)…

人付き合いで楽しむ程度ならいいとしても、毎食のように食べていては身体を壊さないわけがない。

 

増え過ぎた選択肢に対しては、「健康にいいもの」を探すのではなく、「明らかに身体に良くない、もしくは自分の体質に合わないもの」を除外していくのがいい。

見るからに身体によくないものを見極め、除外することを習慣にしよう。
その食べ物が自然体であるかどうかがポイントだ。

また、食べたくなった既製品の原材料である自然体の食材を調べ、それに切り替えることを習慣にしよう。

例えば菓子パン。アップルパイが食べたくなったら、その材料である林檎を買うという要領だ。
一概に当てはめていくのが難しいものもあるが、思考のトレーニングにもなるのでおすすめしたい。

そうこう考えているうちに、諦めがついて食べなくなるかもしれない。

飲食業界のトレンドを追いかけていたら、キリがないのだ。

 

日本人の本来の食生活は、和食だ。
ユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、世界での認知度も向上している。
古来の日本人は、御飯に少々の野菜と汁物という、とても質素な食生活をしていた。現代でもこれで十分ではないだろうか?
料理は日々進化すれど、私たちの肉体はソフトウェアみたいに頻繁にアップデートされない。
西洋的な不摂生な食生活に対応できなくて当然だ。

必要なのは「和食、菜食、少食」の三要素。
使うのは玄米、味噌、海苔、梅干し。これだけ。
あとは副菜として野菜を取り入れるといい。
ちなみに私は味噌汁を作る手間を省くため、味噌を溶いた水で玄米を炊いている。
色付きも香りも味も良くなるのでオススメしたい。
玄米は固くて食べづらいと言われるが、7-8時間水に浸ければ白米と同じくらいの柔らかさで食べられる。
寝てる間に浸水させ、朝起きた頃に炊けるように設定すれば効率よくできる。

和食を習慣にしていくうちに、日本人には和食が一番身体に合うのだと気づけるはずだ。


生活習慣病の原因は、大半が不摂生な食生活が原因だ。
現代人は、食べ過ぎなのだ。

健康になるには、グルメや流行を追いかける必要なんてないのだ。
作られた健康ブームに流される必要もない。
余計な食い意地に惑わされず、自分の体質に合う食べ物を見極めよう。


自分の身体を守れるのは自分だけだ。