一匹狼のすゝめ

ミニマリズム+“一匹狼思考”=自分自身の“生きカタ”

美容院が教えてくれた、人生で大切なこと

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2ヶ月に1度、髪を切りに行く。

髪が伸びると気分が暗くなりがちで、髪を切った後の軽やかになる感覚が心地いい。

 

美容院に行く1番の楽しみは、美容師と話すことだ。

業界業種、年齢性別問わず多くの人を相手にしているので、話題が豊富だ。

自分の知らない世界を知るのは本当に楽しい。

それに、話を引き出したり広げたりするのも上手で、小1時間だと話し足りないくらいだ。あの話術は私も見習いたい…。

 

美容院に行くということは、身だしなみを整えるだけでなく、「新たな価値観を知るという経験」への投資だとも言える。

 

床屋に通ってた頃は、「大人しくて無口な人が行ったところで笑われるだけ」なんて思って、絶対に行くことはないと宣言していた(今思えば偏見です。ごめんなさい)。

 

高校生の時に友達に勧められて渋々と美容院に行ったのだが、初めてだということもあり、見事にコミュ障っぷりを発揮したのであった。 

コミュ障には苦痛だった1時間が終わってかなり気疲れしたが、床屋とは違ったナチュラルな感じが新鮮だったことに気づいた。

その時担当してくれた美容師さんも人柄が良く、自分が引っ越すまではずっとその人に切ってもらっていたほど気に入ってしまった。

 

美容院というものに通い始めて8年ほど経つが、今になって振り返ると大きな学びがあることに気づいた。それは、

環境を変えるということは、今までの慣れていた環境から離れるということ。

美容院に行くという経験で、

環境を変えるには決心がいるが、「ちょっとした勇気」があれば一歩進めるし、そこには見たことのない新しい世界が待っているんだということを学ぶことができた。

 

今の環境に不満がある、もしくは新しい世界を見たいのならば、環境を変えればいい。

それに必要なのは「ちょっとした勇気」だけだ。

 

進めないからって焦らなくていい。

摺り足の半歩ずつでもいい。

ふとしたことで進めるようになる時もある。