2週間ホテル暮らしをしてみた|アパートやマンションだけじゃない。ホテルも立派な住居だ!

 

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お世話になりました

こんにちは、実は2週間ほどホテル暮らしをしていた、けん兄さんです。
というのは、前まで住んでた家を出ることになったものの、新しい住居がなかなか決まらなかったからです。
「計画性無さすぎだろ」というツッコミはなしでお願いします(笑)

「実家に戻ればいいじゃん」という意見もわかりますが、マイペースにいられる1人暮らしの恩恵が居心地よくて、実家に戻るという考えはなかったんですよね。

ホテルを選んだこだわりも特にありません。
Googleマップで検索して、1泊の予算が6000円以下のところで空室があるホテルを選んだだけです。今回は2件のホテルを利用しました。

◆泊まったホテルはビジネスホテル

スーパーホテル千葉駅前
まず泊まったのは、千葉駅近くのビジネスホテル。

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入り口から見た図

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ビジネスホテルらしい雰囲気

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寝ながらテレビを見られる!これでDlifeの海外ドラマ観てました(笑)

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「今日は掃除しなくてもいいですよ」カードをドアに貼っておくと...

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お水がもらえます

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歯ブラシを使わずに返却すると、千葉名物のピーナッツのお菓子がもらえます

②COCO STAY西川口

2軒目は、西川口駅近くのビジネスホテルへ。

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入り口の写真。一瞬マンションと間違えました(←)

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オープンして1年も経ってない新しめなホテル

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入り口から見た図

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エアコン、冷蔵庫、テレビ、電気ポットと必要最低限のものだけ置かれているミニマルな部屋

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タオル、部屋着、スリッパ、サンダルといったシンプルなアメニティ。部屋着は上下セパレートのポケットなし。着心地いいです。

部屋にはトイレや洗面所はなく、「寝るための場所」として作られています。
無印良品のものがよく使われていて、雰囲気に見事にマッチしていました。
無印良品好きの人はぜひチェックしてみては?

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トイレと洗面所は共同

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共同の大浴場のなかにあるコインランドリー。一瞬どこにあるかわからなかった(笑)

普段はシャワーで済ませていたので、湯船に浸かってゆっくりできることに感謝の気持ちを持つ良い機会になりました。最高の贅沢ですね。

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風呂上がりの炭酸水が最高なんだけど、「わかる!」って人いませんか?(笑)

ただ、ホテル周辺の治安は良くなかったです。
周辺に「夜のお店」が多いことや、外国籍の人が多く住んでいることもあってか、夜になると喧嘩らしき怒号やパトカーの音が聞こえることもありました。
川口市は治安が良くないというのは聞いていたので、夜間の外出は気をつけたほうがいいです。

 

◆ホテル暮らしのメリット

何とか新しい住居も決まり、ホテル暮らしは2週間で終了しました。
率直な感想を含む、メリットデメリットを挙げていきます。

  1. 家事をしなくていい
    出かけて部屋に戻るまでには部屋を掃除してくれていて、タオルやシーツも変えてくれます。
    洗濯はランドリーサービスに出せばやってくれます(自分はコインランドリーを使った。以前汚れをつけられたトラウマを克服した)。
    自炊をしなくても朝食サービスを利用すればいいし、外食で事足りる。
    ホテル暮らしなら、家事を外注できるので、持ち物を減らすことだってできます。賃貸ならではの面倒な手続きもいらないですからね。
  2. どこでも一人きりの時間や空間を作れる
    カプセルホテルやドミトリーでない限りは、自分のペースで過ごすことができます。大体のホテルは無料でWi-Fiが使えるので、いくらでも引きこもれます(笑)
  3. 「安全に寝られる場所」がある安心感
    鍵をかけられる部屋という、安全が確保された場所で寝られるありがたみを感じました。人間は寝てる時は無防備なので、環境によっては警戒心が働いて、なかなか寝られないことがあるんですよね。

◆ホテル暮らしのデメリット

  1. お金がかかる
    とにかくお金がかかります。
    賃貸1ヶ月分の金額が、1週間もしないで吹っ飛びます(笑)
    1泊5000円前後の部屋に泊まっていたので、5~6泊で3万円近く飛びました(笑)
    賃貸で毎月決まった家賃を払うほうがコスパはいいです。

  2. 宿泊先を確保できないと、途方に暮れる
    宿泊先が決まらないというのは、ホテル暮らしの人にとっては死活問題です。
    大荷物だから野宿する気にはなれないし、24時間営業の店で夜を過ごすのはできなかったので(オールすると翌日は一日中気分が悪くなる)。
    早めに決めておかないと、やたら高いホテルしか残ってなかったり、宿が決まらないという悲惨なことになります。

  3. 外食ばかりで、不摂生な食生活になる
    自炊をしなくなるので、野菜の摂取量がかなり減ります。
    朝食サービスの時でしか食べられる機会はないです。
    外食ばかりしてたので、お腹の調子はあめり良くなかったですね。

  4. 他人の存在や声が異様に気になる
    これは賃貸に住んでいても起こることですが、1人の時間を取りたい人にとっては結構ストレスになります。私の場合は、無駄に警戒心が強くなってアドレナリンが出ます(だから睡眠の質が悪かったのかな)。こればかりはスルースキルが必要ですね。
    ホテルの部屋は「住んで引きこもる場所」ではなくて、「安全に寝る場所であり、自分の荷物を置く一時的な拠点」として捉えたほうがいいなと思いました。

 

※ビジネスホテルで生活してて思ったことですが、賃貸を借りるならコレと同じくらいのでも十分過ぎるなと思いました。ミニマリストになったおかげで、住居へのこだわりを少なくすることができました。

 

◆ホテル暮らしのコツ

  1. 荷物を必要最小限の量にして、身軽になる
    スーツケースとリュックで荷物を収めましたが、これではまだまだ重い。スーツケースはマジで邪魔でした。
    バックパック1つにまとめられるのが一番理想で、自分で持っておくべき持ち物は厳選していかないとですね。これができれば、ノマドのようにあちこち動き回れるようにもなれるので。

  2. 段取りよく予約する
    デメリット②でも書きましたが、スケジュールよく予約して行かないと、泊まるところがないという最悪の事態になりますし、宿が遠いと移動も大変になります。

  3. 住民票は、自分の拠点となるところにおく
    住所を持つことを強制する世の中なので、どこかに必ず住民票を置く必要があります。実家か、信頼できる知人の住所を借りるのがいいと思います。

Airbnbを使う手もあるよ!

今回はAirbnbは使っていません。スーツケースを使うくらいの大荷物だったのと、一人きりの時間を取りたかったので。

Airbnbのサイトを使えば、宿泊先を検索して予約することができます。

例えば「個室+共用スペース、1泊あたり5,000円くらい、10/6から一泊、東京都」で検索しても候補が出せます。

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普通にホテルを検索しようとすると、この条件じゃカプセルホテルやドミトリーくらいしかないんですよね。

完全個室でなくてもいいからとにかく費用を抑えたいという人にはオススメです。

 

◆総括

ホテル暮らしはお金かかるけど、便利だし楽しいしで最高だよっ!

 

それではまた次回!