Ken's Radio!

〜ミニマリストけんのラジオ番組的ブログ〜

「手書き→ノート→アナログ」がいい

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◆アナログのノートにもこだわりがある

ブログの下書きや、思考の書き出しはアナログのノートに書いている。

書きやすさはかなり重要だ。もちろん紙の質も大事だが、私が重視しているのは「ハードカバーのノート」であることだ。

表紙が下敷きのような役割をしてくれるので、とても書きやすいのだ。

私が使っているのは、モレスキンのノート、

"MOLESKINE Classic Notebook"だ。

 

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モレスキンのノートの存在を知ったのは、ミニマリスト伊藤光太さんのこの記事だ。

minimalist-music-producer.com

人生を入れると言われているモレスキンノート。人によって無限の使用方法があるところが魅力。

旅の途中で思うことを書き綴ったり、感動した風景の絵を書いたり、ふと思ったことをメモしたり、やりたいことリストを書いたり、モレスキン思想を可視化するガジェットだと思っています。

伊藤さん曰く、リスト管理の内容は「人生」とのことです。

(※以下引用はコメント欄の返信より)

人生を入れるんです。

タスク管理ではないですね。自分が将来やりたいことを書き綴ったり思っていることをひたすら書き綴れば良いんです。そのうち見えてきます。

これは確かにそうだ。頭の中で完結させようとするよりも、書き出すほうが思考の整理が捗る。

 

 

iPad Pro購入を保留した理由

最初はiPad Proにして手書きもミニマルにしようと考えていた。
iPad Proは手書きができる。Apple Storeで実機を試して「これはいい!」と感動した。
しかし、買う前にじっくり検討した結果で買うのは保留している。

 

①ネットサーフィンや他のアプリに手を出してしまうので集中できない
オンラインにすれば延々とネットサーフィンやSNSを見てしまう。オフラインにしても、他のアプリを見てしまうという、マルチタスク状態になるので集中できないのだ。
「書く」という作業に集中したい時は、シングルタスクでできるように、アナログスタイルにしている。

 

バッテリーが切れれば粗大ゴミでしかない
iPadだけに限らずiPhoneMacでもそうだが、バッテリーが切れてしまえば強制的に作業終了になる。充電できる環境にあればいいが、そうでない場合だと…詰む。
電源が切れた機械は粗大ゴミでしかなくなってしまう。

 

iPad Pro&Apple Pencilでの手書きの字が絶望的に汚かった
これは個人の問題かもしれないが、ノートに書く感覚で書こうとしたら字は読めないしレイアウトがグチャグチャだしでもうダメ。これは慣れの問題かもしれないが。
思うような字が書けないのは、ペン先と紙みたいにしっかり馴染むわけではなく、滑るような感じだからかと。

字を書くよりも、図や絵を描くほうが相性が良いのかもしれない。

余談だが、Apple Pencilってまさにアポーペン(死語)

 

「紙に書く→iPhoneでスキャンして記録」というスタイルが定着していて、面倒な手間だとは思っていない
最初からデジタルに書けばスキャンの手間もないし、紙が嵩張ってモノが増えることもないからミニマルだなと思ったが、上記の理由も総合して考えたら「今はいらない」という結論になった。
よくよく考えたら、手書きだけのためにiOSのデバイスを2つも持つ必要はないと思った。


iPadはライフスタイルに革新をもたらした名機だが、デジタル全盛期の今だからこそ、アナログの良さを見直してみてもいいと思う。

テクノロジーの進化の利便性に慣れきって、アナログはただ単に不便なものと決めつけないようにしたい。