大人の歯列矯正のリアルなメリット、デメリット!その克服法3選!

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こんにちは、けん兄さんです。

実は私、大人になってから歯列矯正を始めています。八重歯なのがコンプレックスで、人前で笑顔を作るのが嫌だったんですよね。
歯列矯正といえば子どもの頃にやるものだと思われがちですが、実は大人になってもできるんです。

そんな"大人の歯列矯正"真っ最中の私が、そのリアルを説明します。

 

◆大人の歯列矯正のリアル、そしてデメリット

私がやっているのは、歯の外側に矯正装置をつけるタイプ。

接着剤でブラケットというものを歯の表面につけて、そこにワイヤーを通していくことで、歯並びを動かしていくものです。

接着力はかなり強力で、食事中に取れるという心配が全くいらないくらいです。

※見た目が気になる人のために、歯の裏側につけるタイプもあります。

 

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【画像 : https://alluxeweb.com/post/444/
見てて大体想像がつくかもしれないですが、苦労するところはあります。
それは主に3つ。

①滑舌が悪くなって、喋りづらくなる
これは仕事によっては致命的な問題点になります。実際、会話でも電話でもよく聞き返されます。
ハッキリ喋ろうとしなくてもいいので、ゆっくり大きめの声で話すと通じるようになります。

 

②食事が苦痛な作業になる
噛んでいると金属のとこが口の粘膜に当たって痛いので、口内炎になります(そしてもっと痛くなる悪循環)。
食べられるものも限られるので、グルメ好きな人にはツライと思います。
ガムみたいに粘り気の強いものや、煎餅みたいにとても固いものはNGです。
前歯で嚙み切らなければいけないほどの固さのものは、痛みが伴います。
一口サイズに切ってから口に入れ、できるだけ前歯を使わずに噛むようにすると、痛みが少なくなります。

 

③歯磨きが"超"メンドくさくなる
歯に金属の部品がついているので、歯磨きがやりづらくなります。
それなのに、ちゃんと手入れをしないと虫歯や歯周病になるというハンデつきの罰ゲームを課せられています(笑)
食べカスが歯とブラケットの間に挟まりやすくなるので、歯ブラシや爪楊枝だけでは取りきれないんですよね。
そこでおすすめしたいのが、

PanasonicDoltzジェットウォッシャー「EW-DJ51」

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Panasonic Doltzジェットウォッシャー EW-DJ51

据え置き型とモバイル型がありますが、私が使っている画像のものはモバイル型です。
水流が弱いとか、水の容量が少ないというネガティヴなレビューもありますが、これは据え置き型とは違った使い方をします。
洗いたいところに狙い撃ちするように使うものなので、据え置き型のように水を当て続けて使うものではないのです。

電源ボタンを押すと、もう一度押して電源を切らない限りは水が出るという仕組みなので、コントロールしやすいのが特徴です。

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このような持ち方をすれば、手の小さい人でもしっかり握れますし、操作もできます。

これは、歯列矯正をしていない人にもオススメです。歯磨きでは取れなかった食べカスがどんどん取れますし、口の中がスッキリします!

www.amazon.co.jp

 

◆それでも歯列矯正をオススメしたいのは、生涯続くメリットがあるから

リアルを語っていたらネガティブな内容ばかりになってしまいましたが、長期的な視点でみるとメリットになります。

①見た目が良くなる
まず1番最初に見える結果が、見た目の良さです。綺麗な歯並びで笑顔を作ると、これまた第一印象が良くなるんですよね。
欧米では八重歯は印象がよくないもので、「ドラキュラみたいだ」と揶揄されるほどだそう。

 

②滑舌良く喋れる、歌える
人とのつながりがあって心が豊かになる性質である以上、全く話さずに生きるわけにはいきません。
滑舌が悪かったり、相手に聞き返され続けると、自分に自信がなくなっていきます。
結果として、人間関係に支障が出たりします。歯列矯正は、そのコンプレックスの克服にもなるんです。
滑舌が良くなるということは、歌う時の発声も良くなることにつながります。
ボーカリストや歌手は、歯並びがキレイですよね。つまり、そういうことなのです。

 

③食事を美味しく楽しめる
矯正中は食事は大変ですが、矯正が終われば、肉でもなんでも噛めるようになります。

食事を美味しく楽しめるというのは、人と集まる時は大きなメリットですよね。
食べるという行為は死ぬまで続くので、入れ歯生活にはなりたくないですね…。

歯列矯正は、風邪薬みたいにすぐに効果が出るものではありません。
早くても1~2年はかかると言われています。

「そんなに長くガマンできないよ!」と考えず、歯で悩んでいることがあれば歯医者さんに診てもらいましょう。

 

◆大人の歯列矯正Q&A

歯列矯正のことをいくらネットで調べても、実際にやったことがある人の話を聞いたほうが確実で、安心できますよね。

そこで、矯正中の私が歯列矯正への疑問に答えます!

Q1.歯列矯正ってやっぱり痛いんですか?

A1.痛む時はありますが、それは食事で食べ物を噛んでいる時や、うっかり歯を食いしばった時だけです。頭痛みたいに常時痛むものではないので、安心してください。

 

Q2.矯正をする時に、歯を抜いたりするんですか?

A2.ケースバイケースです。

永久歯は一度抜いたら生え変わらないので、大事な歯を抜くことは不安かもしれないですが、これは歯並びの状態によるとしか言えません。

一目見て少しだけズレてるだけという場合は、歯は抜かずにマウスピースをつけることもあります。

ただし、八重歯のように明らかにガタガタな場合は、抜かなければいけないほうが多いです。

大人は既に顎が発達しきっているので、子どもの場合とは治療の方針が変わります。

限られたスペースのなかで歯を綺麗に並べなければいけないため、止むを得ず歯を抜くケースのほうが多いです。

私は親知らずと犬歯の隣の歯各4本ずつ、合計8本の歯を抜いています。

 

Q3.矯正って値段高くないですか…?

A3.健康保険が効かないので、値段が高くなります。地域や歯科医院によりますが、私が担当していただいてる歯医者さんは、装置代が60万円です。今は月に一度の通院なので、一回で5,400円です。

レアケースですが、医療費控除が適用されることもあります。

担当している歯科医によりますと、整形のような見た目を直すという目的では適用されないが、歯並びが悪いことで健康面に支障が出ていて、それを治すために治療すると認められれば、適用されるそうです。

これには歯科医の意見書が必要なので、私たち患者側にできるのは、毎回領収書(レシートではなく、正式な書類のほう)を発行してもらって大切に保存しておくことくらいです。

 

Q4.歯医者さんによって当たりハズレがあると聞きますが、どうやって選んでましたか?

私は治療を始めた時は地方に住んでいたため、「家から通えるところ」と「自院のサイトを持っていて、情報もきちんと更新している」という条件で探しました。

レビューサイトもありますが、情報が古かったり、個人の主観が入っているのであまりアテにしないほうがいいです。 

私はやってなかったですが、実際に何件か行ってみて比較してみるのがいいです。

 

◉大人になってから歯列矯正をしようか悩んでいるあなたへ

 

歯は代わりの効かない一生モノの財産です。
生涯を笑顔で過ごすためにも、大事にケアしていきましょう。まずは、かかりつけの歯医者さんを持つことから!