一匹狼のすゝめ

ミニマリズム+“一匹狼思考”=自分自身の“生きカタ”

ピアノのレッスンが30分である理由は合理的なもの

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個人的な話だが、ピアノのレッスンに通い始めた。

休日は気分転換として打ち込める趣味が欲しかったので、音楽が大好きという理由から、かつて弾いたことがあるピアノを選んだ。

10年ほどブランクがあるので、感覚を取り戻していくことを目標にしている。

 

◆レッスンを始める前、ふと疑問に思ったことがあった

ピアノ教室のレッスン時間は、大体は30分だ。

これを見て、「あっという間に終わりそうじゃないか」と思った。

結局あんまり進まずに終わってしまうだろうから、最低でも1時間は欲しいと思っていた。

 

だが、いざレッスンを受けてみたら、それは杞憂に終わった。

30分は実にちょうどいい時間配分だったのだ。

短い時間なので、必然的に集中するので、習得も早くなるのだ。

(全くの初心者ではないというのもあるけれど、)パターンが決まっているハノンならすぐに弾けるようになった。

 

思ったのは、レッスンとはいえ、個人で練習する時間を作って自分でもPDCAを回していかないと行く意味がないということだ。

 

◆そもそも「PDCA」とは?ピアノの練習においての回し方は?

そもそもPDCAとは、以下の4つの単語の頭文字を取ったものだ。ビジネスの世界でもよく使われる言葉でもある。

・Plan:計画する

・Do:計画を実行する

・Check:その結果を評価して改善点を出す(一番重要)

・Action:改善に向けた行動をする

 

この一連の流れを「PDCAサイクル」という。

要は、やってみて失敗したらそれを直していくトライアンドエラーの繰り返しだ。

 

ピアノの練習においては、こんな感じ。

・Plan:ハノンを1曲弾けるようにする

・Do:弾いてみる

・Check:運指や両手の動きが合っていなかったところを見直し、講師からアドバイスをいただく(個人練習の場合は、自分で考える)。

・Action:アドバイスのもと、弾き直す(そして弾けるようになる)。

 

ピアノの練習は、高速でPDCAサイクルを回す訓練でもあるのかもしれない。

レッスンでは30分以内でどれだけ進めるかを試されているのもあるし、次までの個人練習でどれだけ練習を進められるかで、次回のレッスンの質が左右される。

あと、言い訳せずに毎日練習する時間を作るタイムマネジメント能力も求められる…。

 

ピアノに限らずどの習い事でも言えるが、自発的に動かなければ習いに行く意味はないと思う。本気で打ち込めることなら、できるはず。