僕の「#いらないものリスト」

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Twitterで、「#いらないものリスト」というものを見かけた。

断捨離をするにあたって、各々自分なりの価値観や判断基準を持っているのがよくわかる。

そこで、ミニマリスト生活をしている自分の「いらないもの」を挙げてみた。

 

①無駄な食い意地

2ヶ月前に健康的な食生活の記事を書いたにもかかわらず、相変わらずジャンクフードがメニューに入っている食生活をしていた。
もちろん、そんな食生活は身体にもお財布にも環境にも良くない。

不健康になるし、食費もゴミも増える。ちっともミニマルじゃない。
だが、歯列矯正を始めたことで、無駄な食い意地を断捨離できた。
咀嚼するたびにブラケットが口の裏に当たって痛いからだ。
それに、食べ方に気をつけないとクチャラーみたいになってしまう。

食べやすいものが限られてくるし、「めんどくさい思いをするくらいなら、やめとくかー」と、1人で買い食いするのをやめられるようになった。

1日1食&少食菜食にすると食費も浮くし、体調も良くなるのでオススメだ。

 

②古い慣習や価値観にこだわること

世間が勝手に作った「常識」に囚われていると、視野が狭まって行動できなくなる。

「社会人になったら結婚して家庭を持て」

「正社員になれなかったら一人前じゃない」

「新卒で入った会社は3年は頑張れ、そして定年まで続けろ」などなど…

誰かの言う通りに生きていれば楽なのだろうが、自分でロクに考えずにいると「他人の人生」を生きることになる。

自分は何のために生きているのかもわからなくなり、精神面や体調面に悪影響が出て、日常生活にも支障が出る(経験者語る)。

自分の人生を生きたいなら、自分の軸となる価値観を持つべきだ。

まずは「それ、本当にそうなのか?」と疑うところから始めよう。

そして、自分の頭で考えて自分なりの思考を持とう。


③非効率なアナログ作業

なぜビデオ通話やチャットが普及している時代なのに、なぜ未だに電話やFAXを使いつづけるのだろうか。
タブレットやパソコンがあるのだから、わざわざ紙媒体にこだわらなくても、ペーパーレスにするのは簡単なはずだ。
音声通話は、相手が出られなければいつまで経っても事が進まないから非効率的だ。
メールやチャットなら、相手の都合に関係なく連絡を残せる。
堀江貴文さんの著書「多動力」から拝借すれば、電話のような「同期型通信」は非効率なので、チャットのような「非同期型通信」を活用したほうが効率的だ。
ネット環境とパソコンがあれば様々なことができる時代になりつつあるのに、なぜそれを使おうとしないのだろうかとも思う。

 

④極端なデジタル、テクノロジー依存

③と矛盾しているぞ?と思うだろうが、それは違う。
私はアナログを全否定しているのではない。
もちろん、技術の進歩の恩恵はありがたく利用するべきだが、重要なのは、
「デジタルとアナログをいかに使い分けられるか」だ。
家電を買ったとしても、管理に手間がかかったり、光熱費が上がったりすれば本末転倒だ。
一見、手間がかかるように見えるアナログ作業のほうが手っ取り早いこともある。
例えば、フローリングの掃除なら床ワイパーのほうが確実にゴミが取れる。
思考を書き留めて整理する時は、まずはノートとボールペンを使って図で表す(最近はiPad ProとApple Pencilに移行しつつあるが)。
洗濯は、基本的に手洗いと外干しだ(洗濯機とコインランドリーの乾燥機は使い分けている)。少量の洗濯なら手洗いの方が手っ取り早い。
アナログにやるのと、便利なものに頼ることとどちらがやりやすいかは、実際にやってみると、ちょうどいい棲み分けができるようになる。

 

⑤なんでも「自分専用のもの」を持とうとすること

趣味の道具から住宅まで、あらゆるものがシェアできるようになった今、「自分専用のもの」を持つ意味は薄れている。
頻繁に使わない、もしくは必需品や大好きなものでなければ、レンタルサービスを活用したほうがいい。
車なら、レンタカーで多数の車種を乗り換えられる面白さがある。
冷蔵庫がなくたって、スーパーやコンビニが食料を保存してくれている。

洗濯機がなくたって、コインランドリーがある。

だから、自分で持っておくべきものは、かなり少なくなってきているのだ。

"Every Day Carry(自分がいつも持ち歩くもの)"を意識すれば、自分で持っておくべきモノは意外と少ないことに驚くだろう。

 

⑥行動を阻むネガティブ思考や過去のトラウマ

人生において、嫌な事に遭うのは避けられない。イジメやパワハラ、理不尽な出来事…

好きでそんな目に遭いたいわけでもないのに、それが原因で人生を左右されることもある。

加害者への憎しみを持ちたくなるのはわかるが、いつまで執着するつもりなのだろうか?

そんなことをしたところで、加害者には何も起こらない。

損しているのは、憎しみを抱えて生きている自分自身だ

必要なのは、今を幸せに生きるために、過去への執着を捨てることだ。

一度流れた時間は2度と戻ってこないのだから、今の生活を幸せにするための行動をしよう

自分の人生なのだから、他人が入り込む余地はないはずだ。

 

◎「いる」「いらない」の判断基準は人それぞれ

ミニマリストのブログを見ると、同じものでも人によっては必要なモノとしているし、いらないものと考えている人もいる。それを決めるのは個人次第なので、ただ鵜呑みにするのではなく、自分の生活スタイルに合っているかどうかを確認したほうがいい。

必要だと思えば持っておくべきだ。逆に、不要だと思えば手放したほうがいい。

 

ミニマリスト生活には決まった型も正解もない。

自分なりのミニマリスト生活を作っていこう。