一匹狼のすゝめ

ミニマリズム+“一匹狼思考”=自分自身の“生きカタ”

2017年7月21日、自分の人生を生きることの大切さを知った日

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◆大好きだったアーティストの急逝

大好きなアーティストがまた1人、会えなくなってしまった。

アメリカのミクスチャーロックバンド、LINKIN PARKのボーカルであるChester Bennington(チェスター・ベニントン)。

バンド自体はアルバムはメガヒット、グラミー賞受賞歴もある大物だ。

映画「トランスフォーマー」シリーズで使われている「What I've done」や「New Divide」はご存知の方も多いのではないだろうか。

 

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【画像:Living Systems – An Interview With Chester Bennington Of Linkin Park & Brandon Boyd Of Incubus | The Indie Spiritualist より】

 

この血の気が湧き立つ迫力あるオーラから放たれる歌声が最高にカッコいい。

サマーソニック2013のマリンステージで初めて生で観ることができた時の感動は今でも覚えている。「numb」を合唱したのがもう4年前の話だとは..。

 

ニュースを見た当初は信じられなかった。でも本当だった。

 

サマーソニック2013で観た彼の姿は今でも覚えている....。

もうあの歌声を聴けないんだと思うと、胸が締め付けられるような感じが止まらなかった。涙が出なかったのに、すごく悲しかった。

 

◆何があろうと、自殺は絶対にしてほしくない

私自身も、過去のトラウマに悩んで死にたくなることがあった。でも実行しなかった。

死んでしまえば、もう何もできなくなるから。

生きて動いていれば、必ず希望があると信じているから。

 

日本は自殺率が高く、特に若者に顕著だ。

先進国で恵まれているはずの日本で、将来への希望に満ち溢れているはずの若者が自ら命を絶っているのだ。

www.sankei.com

自殺はあなたの人生の可能性を全て潰す。強制的にDeleteボタンを押されるように。

たとえ打開策が見えなくとも、死んでしまえばそこで全て終わってしまう。

だから、何があろうと自殺をしようだなんて考えないでほしい。

 

◆訃報から考えさせられた人生への価値観

私は音楽が大好きだ。なのに、ろくに楽器も弾いていないし、バンド活動をしたこともない。そして、ライブにもほとんど行ったことがない。

今働いている仕事に、その機会を全て奪われているのだ。

ディスプレイの中でしか観られないのは、あまりにも虚し過ぎる。

 

大好きなアーティストに会うこともできず、大好きな音楽をやることもできずに惰性で何十年も生きて歳を取り、死ぬのか?そんなの嫌だ。

 

自分のやりたいことを我慢して、ライスワークをしている場合じゃない。

 

人間は、いつ死ぬかなんてわからない。死ぬ間際に、後悔ばかり言うようなことは避けたい(看護師が語った、死ぬ間際の患者が口にする言葉の記事は重かった...)。

tabi-labo.com

だからこそ、自分の直感を信じて心の声をかき消してはいけない。

今の自分には、自分の気持ちに正直になることと、環境を変えるための思考と行動が必要だと思い知らされた。

 

また1つ、人生の教訓が増えた1日だった。